2008年08月07日
天津に行ってきました。
先月の26日(土)~28日(月)の間、またまた私一人お休みを頂きま
して中国・天津へと行ってきました。
今回は、NY大学とISOというスタディーグループでお世
話になっている福岡先生が天津で開業をされましたので、その記念
パーティーへ出席するのと、NY大で教えて頂いているDr.Choが
開発された新しいインプラントのセミナーに出席する為です。
中国へ行くのは今回が初めてで、しかも北京オリンピック開催2週
間前という厳重警備の中でしたので、色々と大変そうだと心配して
いましたが、入国審査も思ったほど大変ではなく、天津の街も特に
警戒態勢という事も無く、極めて日常的な落ち着き具合でした。
と言っても、中国の人たちの日常はとても落ち着いているとは言い
難く、片側3車線の大きな通りを走る車は、ウィンカーを出す車は
一台も無く、車線変更も右折、左折も強気にやったもの勝ち。おま
けに通りを横断する人々は信号が赤でも青でも関係なく、車がビュ
ンビュン行き交う中を皆平然と渡っていました。
何と言うか、ものすごくタフな感じでした・・・。
福岡先生の開業記念パーティーは140~150名ほどが参
加したとても盛大なものでした。中国、日本より政府の要人が出席
され、アメリカ、ドイツ、韓国からも多くの方が来場されており、
福岡先生の日頃の国際的な活躍ぶりが窺えるパーティーでした。
お招き下さいました福岡先生、奥様をはじめ、スタッフの方々本当
にありがとうございました。
2日目は朝9時からCho先生のレクチャーでした。
新しいインプラントのコンセプトから最新の骨増生、サイナスリフ
トのテクニックからマテリアルに及ぶ、多岐にわたる内容でした。
今回は英語オンリーのレクチャーだったので、一語一句を聞き漏ら
さぬよう集中し続けなくてはならなかったので、終わる頃にはぐっ
たりでした。
ハードな勉強の後にはDr.Choを囲んでの楽しい懇親会を開い
て頂き、韓国の方々ともずいぶんと仲良くなりました。
日本を離れ、国際レベルで歯科医療を考える事は、とても大変では
ありますが、本当に毎回多くの事を学びます。
絶え間なく学び続ける事は、歯科医師としての使命であり、すべては来院して頂いている患者様のためになる事と思い今後も頑張っていこうと思いつつ帰国の途につきました。
とは言うものの、いやー、疲れました!

